あなたが選ぶ旅行手段は

対処法

飛行機恐怖症の原因ですが、一般的に言われていることがいくつかあります。まずは、昔おきた飛行機事故などの報道などを見て、それがトラウマとなり恐怖に繋がっている。もしくは、自分の周りの家族や恋人、友人などが飛行機事故やトラブルに巻き込まれて恐怖症となるということもあるようです。

症状としては、手のひらに汗をかいたり、動悸や食欲減退、吐き気などがあるようです。思い起こせば、私も飛行機事故の再現ドラマを見てから恐怖心が強くなった様な気がします。また、私の症状ですが手の汗どころか足の裏にも冷や汗びっしょりで靴なんか履いてられません。なので、飛行機には毎回靴下持参で、座席につくとまず靴を脱ぎ靴下を履いて準備を始めます。なぜなら、上空に上がってからなんて余裕がないので飛びだつ前に最低限の準備は済ませておきます。このように人それぞれ対処法も違うようですが、そのほかの対処法も少しご紹介したいと思います。

旅行に行く際には、親しい友人や家族に同乗してもらい、信頼できる人に傍にいてもらう。全く恐怖がわからない人には伝わらないものですから、あらかじめ話しておいてフォローしてもらうのもいいですね。そして空港には早めに入り雰囲気や対策を始めておいて緊張をほぐしておきます。飛行機に乗ってからは、自分の居心地のいいように毛布や枕、ヘッドフォンなどをもらい飛びだつ前に準備を整えておくといいですね。好きな雑誌や本、アロマなどで出来るだけリラックスできる個室のような座席に仕上げておくといいかもしれません。そしてとうとう上空へ〜。滑走路を走っているときが緊張はマックスかもしれません。そこは一つ心を無にしてこらえましょう。上空に上がってからは、その日の天候や風の具合などを乗務員の方に詳しく聞くのもいいですね。事前に揺れるかもしれない、というのがわかっていれば、突然揺れだしたときよりも覚悟をしているので対応できそうです。また、よくある「今から気流の影響で揺れる恐れがあります・・・。」というアナウンス。シートベルトマークがつき、今回もきたか〜と、青ざめる瞬間ですが。あまりに揺れが続いて気分が悪いときなどは、乗務員の方にその旨を伝えて情況を聞くのもいいかもしれません。また不安が募るときは、かえって窓の外を見てみてはどうでしょうか。雲がたくさんある中を抜けているときは、「これは揺れて仕方ないな。」と納得できるかも。とにかくわけもわからず揺れるほど恐いことはないですから。そんなことじゃ、耐えられそうにもないという方は、事前に医者に睡眠薬などを処方してもらい、上空では眠るように心掛けるのも対処法の一つです。お酒を飲める方はアルコールも一つですね。私の場合トイレが近くなってしまい、逆効果でしたが・・・。このように、完全に克服するのは難しいかもしれませんが、できるだけ恐怖心を減らせる方法はいつくもあると思うので、周りの方の意見も参考に、ご自身にあった対処法で楽しい飛行機の旅行を叶えてください!